サブウェイpart7

暫く勝ち進んでたけど、101連勝で敗退^^;

敗因はガブリアスドラピオンに投げて起点にしようとしたら毒を貰って仕方なく、地震で落としてキングドラに一撃入れて落とされてトゲキッスで落としたら、炎のパンチと雷パンチ持ちのカイリューが出てノンストッパブルでした
他の試合は基本的にトゲキッスずっと俺のターンやらトゲキッスの電気技氷技アンコからの剣舞ガブリアスorハッサム無双とかの糞ゲーがが多かったです(蹴

しかし負けたものの、それなりの戦績は残せたので構築を載せておきます




トゲキッス
特性:天の恵み
臆病 H244 B4 C52 D4 S204
@ラムの実
技:エアスラッシュ/波動弾/アンコール/電磁波


配分はHを16n-1として、耐久をラティオスの拘り流星群耐え、決定力が補正なしH244 D68振りまでのウルガモスを確定2発、素早さが補正なしぶっぱヘラクロス抜きです
サブウェイでは先発をしてもらっております
主な立ち回りとしては、自分より早いモンスターには電磁波、補助が来たならアンコ、自分より遅いモンスターにはエアスラぶっぱ、補助はアンコという感じで回してました
基本的に後続で三縦するためのサポート要員ですが、後続が余り得意ではない根性格闘や鈍い持ちの水地面にはエアスラぶっぱしたり、鈍い→アンコを繰り返してして一度も行動させないで倒すという外道みたいなこともしてました(
そんな型のモンスターが3体固まっていて全抜きということもよくある話(黙
耐久が高く、タイプ一致の弱点技でも道具補正が無ければ大抵は耐えるので運用は本当にしやすかったです
また後続のモンスターとの相性保管が良好でしたので、時には先発からサンダーに電磁波→電気技アンコ→死に出しガブリアスでアンコ2ターンが残るので身代わり→剣の舞で磐石の体制を作り、そのまま全抜きということを狙う場合も多々ありました


ガブリアス
特性:砂隠れ
性格:陽気 H60 A188 B4 D4 S252
@地面ジュエル
技:ダブルチョップ/地震/身代わり/剣の舞

配分は前、電磁波砂塵で説明したやつなので省略(
電磁波砂塵のガブリアスとは配分が同じ、NN違いの別個体です
主な決定力、基本的に鬼火がたるいのでアンコで炎技や電気技辺りの半減タイプの攻撃技を固定したときや死に出しにしか出しません
身代わりはアンコや電磁波シナジーが良く本来不利なモンスターにも潰し関係を無視して潰しに掛かれたり、またトゲキッスの電磁波と共用することで、麻痺待ち連続身代わりで剣舞の起点を無理やり作れたり、単純にミカルゲサマヨール等の中途半端な耐久を鬼火で補い嵌めようとするモンスターからの状態異常回避にも使えて使いやすかったです
個人的にサブウェイでも対人戦でもガブリアスは身代わり持ち安定とすら思っておりますが、前回はメンツがナットレイエアームドを突破する能力に欠けていたので仕方なく大文字入りで回してました
しかし、今回は上記のモンスターもトゲキッスでカモえるので今回の構成はこれで正解だと実感出来ました


ハッサム
特性:テクニシャン
意地っ張り H252 B124 D132
@食べ残し
技:蜻蛉帰り/バレットパンチ/剣の舞/羽根休め

配分は確か食べ残し込みでガブリアス地震2発耐え、ラティオスの眼鏡波乗り2発耐えだった気がします(
この3体の内の唯一の氷の半減先です
またトゲキッスから氷技アンコ死に出しからの剣舞エースともなりえます
前々回は光の粉事故の立役者(((
本来はラム持ちで運用しておりましたが、トゲキッスが状態異常を受けやすい立ち位置に居りましたので迷走した挙句、ラムを渡し今回は本来の調整の要となっている食べ残しに落ち着きました(
蜻蛉帰りは剣舞で居座ることを考慮すれば虫食いのほうが相性がいいと思われるかも知れませんが、全抜き出来るときはバレットがあれば可能でしたのでそんなに気になりませんでした
また、相性上不利な相手にも有効だが無ければわざと居座って後攻蜻蛉帰りが出来てそんなに使い勝手は悪くなかったです
耐久は種族値の関係で少し心元ないですが、鋼の癖に羽根休めがあり耐性が優秀なため連携をとらなくてもある程度単体でも動かせるのも強いと思います
また、羽根休め持ちで鋼タイプで地震が等倍ですので上の2匹は手が出難いメタグロスも単体で剣舞→羽根休めのループで強引に起点にしてました(

以上これで今回のメンツの解説はこんなものです
余談ですが、49戦目のノボリはトゲキッスでエアスラをぶっぱしたらシャンデラが守るとふざけたことをしてきたので、そのままアンコしてガブリアスでまた三縦しました
本当はバトルビデオも余りにも呆気なくて笑えたので撮影しようと思ったのですが、間違えてBを押してしまったのでビデオはまた今度にします(